「退職代行サービス」利用してみたいですか?退職経験者100人に聞きました。

EXIT(イグジット)、ニコイチ、SARABA(サラバ)、リスタートなど、複数の業者が台頭してきた「退職代行」サービス。シゴトアンサーでは実際に退職代行サービスを使ってみた体験談・・・ではなくて、まずは退職代行サービスの是非について、退職経験者100人にアンケートを実施してみました。

アンケート調査内容

概要

調査期間:2018年7月21日~7月24日
有効回答:100人
調査方法:インターネット調査
調査対象:退職経験のある社会人男女

アンケート項目

  1. 自分が退職した当時を振り返って、退職代行サービスがあったら、存在を知っていたら、利用したいと思いますか?
  2. 理由を具体的に教えてください。

アンケート結果

アンケートデータ

内訳

ぜひ利用したい(48名)
利用したくない。躊躇してしまう(52名)

見事に、真っ二つに意見が分かれました。利用したい派と利用したくない派の意見をランキングにすると、次のようになりました。

退職代行を利用したい理由TOP5

第1位:引き止めがしつこかったから(11名)
第2位:言い出しにくかったから(8名)
第2位:退職手続きに時間がかかったから(8名)
第3位:うつ病など体調を崩していたから(6名)
第4位:人手不足でなかなかやめれなかったから(5名)
第5位:退職申告後も出社するのが嫌だったから(4名)
その他(5名)

退職代行を利用したくない、躊躇してしまう理由TOP5

第1位:社会人としての最低限のマナーだから(16名)
第2位:自分でけじめをつけたいから(10名)
第2位:退職後に気まずくなるから(10名)
第3位:会社にお世話になったから(4名)
第3位:利用する理由がないから(4名)
第3位:料金が高いから(4名)
第4位:モヤモヤが残るから(2名)
第5位:実際に話してみたら考えが変わる可能性があるから(2名)

退職代行を利用したくない、躊躇してしまう派の意見

1.お世話になった先輩や上司に失礼

私は新卒で入社した会社を3年で辞めることになりました。最初は「もう辞めるのだから」、「もう会わないのだから」と、電話で退職したい旨を伝えたいくらいでした。ですが、それでは今までお世話になった先輩や上司に失礼です。

自分で退職を伝えることができないくらいの覚悟、引き留められた時に自分の意見を通しきれないくらいの覚悟なのであれば、これから社会人として他の会社で働いても、また逃げるのではないかと自分が怖くなったのです。

確かに退職まで手間もかからず便利なサービスだとは思いますが、一種の逃げ道を作ってしまうのではと感じました。

(24歳♀/営業職/年収300万円~400万円未満/独身)


2.社会人としてのモラルを疑われてしまう

会社への退職の申し出や手続きは、雇用者がする手続きだから。退職手続きをできない人と思われるし、人間関係やコミュニケーションを取れない人と思われる。その人の社会人としてのモラルを疑われてしまうため。

(27歳♂/事務職/年収300万円未満/独身)


3.最後まで自分で責任をもつのが社会人

社会人として会社に勤めたのだから、退職の意志も最後まで自分で責任をもって行なうべきだと思います。それが社会人のルールだと思います。

(21歳♀/スポーツインストラクター/年収300万円~400万円未満/独身)


4.退職後に気まずい思いをする

退職自体はスムーズにできそうだが、その後二度と会わないと思っても、結局次の職場や日常生活で元の会社の人と関わることもあった。退職代行を使って一方的に退職すると遺恨が残って、退職後に気まずい思いをする可能性があると思う。

(30歳♂/営業職/年収300万円~400万円未満/独身)


5.お世話になったから自分で進めたい

すんなり辞められない話も周りから聞くので、需要はあると思いますが、私は会社に対して悪い思いをしたことがなかったです。お世話になった意識から、退社はきちんと自分で進めたいです。

(30歳♀/アパレル店員/年収200万円~300万円未満/独身)


6.社会人として最後まで責任を持つべき

社会人として最後まで責任を持つべきだと思うので、利用したいとは思いません。私は新卒で入社してから10年間同じ会社に勤めていました。

結婚を機に退職することになりましたが、やはり愛着があるので、代行を使って第三者にお願いしたいとは思いません。

会社の同僚とは今でも良好な関係を築いています。もし、代行をお願いしていたら、そんなこともできなくなっていたと思います。

(31歳♀/薬剤師/年収500万円~600万円未満/独身)


7.上層部との話し合いから得られるものもある

お金を払うのがもったいないし、退職するための話し合いからも得られることもあると思う。実際、1度退職の意思を示してから上層部との話し合いで、条件面が改善されたことがある。話してみないとわからないこともあります。

(22歳♂/販売員/年収300万円未満/独身)


8.自分の口で伝えたら、すっきりした気分になった

退職の決意をして、上司に退職を伝えることはとても勇気がいります。ここで逃げたくなって、退職代行サービスを使ったら、楽に退職することができると思います。

ですが、退職を上司に伝えて承諾されるとすっきりした気分なって、次の転職にも前向きになることができました。

(25歳♂/営業職/年収200万円~300万円未満/独身)


9.夜逃げ屋に頼む人と同じ

まっとうな社会人なら、退職に関する一連の手続きを含めた『儀式』は必ず通らなければならない道であると思います。ここから逃げて、次の職場にしれっと勤めるというメンタリティが理解できません。

言い方は悪いですが、『夜逃げ屋』に頼む人と同等だと思いました。ただし、相当な仕打ちを受けていた会社であったり、ブラックで使い捨てのような環境であれば、この限りではありませんが。

(23歳♀/事務職/年収200万円未満/独身)


10.後腐れがないようにしておきたい

利用したい気持ちもありますが、いつどこでまた接点が生まれるかわからないので、後腐れがないようにしておきたいです。

ただ、経営者側の引き止めにあうと、退職代行を依頼せざるを得ない状況にもなり得ます。実際、半年以上辞めさせてもらえずに、最後は療養退職となってしまったことを思うと、退職代行という手段は悪いことではないと思います。

(31歳♀/営業職/年収200万円~300万円未満/既婚(子なし))


11.会社にお世話になった分はきちんと返したい

大学卒業後、新卒で働いた会社を寿退社することになりました。本来は、結婚しても働くことができる状態でしたが、仕事内容もしんどくて、また先輩も怖くて、職場の同期のグループに馴染むのに必死だったので、辞めたくて仕方ありませんでした。

ですが、自分が面倒を見ている後輩や、一緒のプロジェクトでお世話になっている同僚もいて、たくさん恩を受けていました。

嫌な人も多かったですが、優しくしてくれる人や助けてくれる人もいたので、その人たちに迷惑をかけないように、自分の仕事の引き継ぎをきちんとしてから退職したいと思いました。

そのため、退職する時はできる限り早い目に同僚に伝えたいと思いました。実際には4ヶ月前にお伝えしました。

退職代行のサービスを使うと、引き継ぎもきちんとできず、その分、同僚に残業などの迷惑がかかってしまいます。よっぽどの職場であれば利用したいですが、お世話になった分はきちんと返したいです。

(23歳♀/一般事務/年収300万円~400万円未満/独身)


12.料金が高すぎる

退職代行のことは、仕事を辞めたいと悩んでいるときに検索して知りました。転勤した先で上司からのハラスメント行為を受けるようになって、転勤したばかりで周囲に相談することもできなくて、心療内科医のお世話になってしまいました。

「明日からでも辞めたい」「行きたくない」という思いもあって、退職代行サービスを利用しようかと考えましたが、結局利用しませんでした。

理由としては、まず第一に「料金が高すぎる」と感じたことです。それに、全て代行してくれると言っても制服などを郵送で送る手間はあります。会社側が直接家に押しかけてくることも考えられたため、利用はしませんでした。

(30歳♂/交通誘導警備員/年収200万円~300万円未満/独身)


13.去り際の印象は大事

去り際の印象は、その人の性格が一番反映される箇所だと思っています。いい加減な人ほど、最後の片付け(自らが持っていた案件整理)の詰めが甘くて、残る人に迷惑をかけているのを見てきました。

なので、辞める権利は誰でもあるにせよ、辞め方は大事だなと思っています。そういう点で安易に退職代行を使うのもいかがなものかと思いました。

(33歳♂/総合職(エンジニア)/500万円~600万円未満/独身)


14.自分で解決すべき

31歳のときに11年勤めた会社を退職しました。とてもお世話になりました。できれば挨拶は一人ひとりにしたいと考えます。

私は結婚で遠方に住むことになり退職しましたが、例えばトラブルがあったり、引き留められたとしても自分で解決すべきことだと思います。

(31歳♀/介護/400万円~500万円未満/独身)


15.人間関係は会社を辞めても続く

私は25歳のときに2年ほど働いた会社を退職しましたが、退職の手続きは自分自身で最後までするほうがいいと思います。

なぜなら、人間関係は会社を辞めても続くもので、もちろん食事に行くこともありますし、ばったり出会うこともあります。私自身、休みの日に街に出ても前の職場の人と会うことが実際にあったので、そのとき挨拶程度の話はすることがあります。

もしも退職代行サービスを使っていたら、辞め方に負い目を感じてしまって、前の職場の人と遭遇したときに避けがちになってしまうと思います。

(24歳♂/教育関係/200万円~300万円未満/独身)


16.うしろめたさが退職後もつづく

退職代行サービスという仕事があることに、まず驚きました・・・。

退職願いの提出、仕事の引き継ぎ、挨拶など、辞める本人がやるべきことはたくさんあります。それを全て代行してもらえるとしても、「自分の手でけじめをつけなかった」うしろめたさは退職してずっと精神的にのしかかるでしょう。

(40歳♀/営業職/200万円未満/既婚(子あり))


17.自分で責任を持って説明すべき

退職にしても何にしても、自分自身のことだから、自分で責任を持って「なぜ退職するのか」を説明しなければならないと思います。退職代行サービスは、何かやましいことをした人が利用しているように思えます。

(32歳♂/エンジニア/400万円~500万円未満/既婚(子なし))


18.自分の言葉で伝えて良かった

私の場合、長く勤めることができなくて退職する際は、「上司や同僚に悪いな」という気持ちが強くて、嫌みを言われることを恐れている自分もいました。

ですが、実際は、厳しかった上司まで激励の言葉をくれてとても嬉しかったので、自分の言葉で伝えて良かったと思いました。退職代行サービスを利用していたら、いまだにモヤモヤしていた気がします。

(28歳♀/事務職/200万円~300万円未満/独身)


19.うわさ話が広がりそうで嫌

田舎で、しかも地元で働いていたので、周りの目が気になりました。退職すること自体はそこまで問題なくても、代行サービスを使ったとなると、うわさ話が広がりそうで嫌です。

(25歳♀/総合職/300万円~400万円未満/独身)


20.無責任極まりない

「第三者だから」とか関係なく、会社側としては、社員が突然来なくなるのは大迷惑です。担当業務をいきなり投げ出して来なくなっちゃうなんて、そもそも社会人の常識から外れている。無責任極まりない。こういう人間は次の会社でも同じことをするでしょう。

これからは、中途採用するときに前職をどういう辞め方をしたか調べないといけない。前の会社とのトラブルの種も未然に防いでおきたい。

「相手がブラック企業だったから」という理由なら、まだ理解できるところもあるけれど、それでも、まずは自分で退職意志を示して、なかなか辞めさせてもらえなかったら最後の手段として利用すべき。

(28歳♂/SE/300万円~400万円未満/独身)


21.円満退職のためには自分で労力を使わないと

つい先日、約3年間勤めた会社を退職しました。人手不足が続いていて、退職しづらい状況でしたが、お世話になった人たちのことを思うと、円満退職するためには、自分で労力は使わなければならないと思います。

(21歳♀/内勤営業職/300万円~400万円未満/独身)


22.5万円のサービス代は高い

以前、勤めていた会社の毎月の給料が十数万円でした。その給料から退職代行サービスの料金5万円を支払うと、残りは5万円と少ししか手元に残らない。そういう金銭的理由でサービスを利用するのは躊躇してしまうと思います。

それなりに備えや退職金もあるけど、消費税増税、輸入材料の値上げ、異常気象などによる食品値上げが影響して、全くお金が貯まらないので、5万円というサービス代は自分としては高いとしか言いようがありません。

それから、会社を無事に辞めたあとのほうが難関です。退職を決めるまでに転職先が決まればいいけど、前の会社はそれを阻止するためにいっぱい仕事を入れて、転職活動ができない状況を作るかもしれない。

そうなると、転職活動は会社を辞めたあとになってしまって、次の就職先がなかなか見つからない地獄に陥ってしまいます。

(42歳♂/印刷関連/200万円未満/独身)


23.退職後も元職場とは接点がある

私は、退職後に退職金の支払いの連絡や源泉徴収などの件で、元職場から何回か電話がかかってくることがありました。

退職後に全く連絡がなければ代行サービスもいいと思いますが、しばらくはどうしても接点があると思うので、気まずくならないためには自分で退職手続きをしたほうがいいと思います。

(34歳♀/歯科助手/200万円~300万円未満/独身)


24.引き留めなし&退職理由も正当なら、利用する理由がない

私の場合は特に引き留めもなくて、退職理由も正当なものだったため、特に利用する理由がなかったです。でも、退職理由が職場のいじめや、サービス残業強要などによる職場への不信であれば、サービスを利用した可能性は高いです。

(30歳♂/事務職/300万円~400万円未満/独身)


25.自分で伝えるのは人間として当たり前

今までお世話になった会社ですから、自分の言葉で退職する理由を伝える義務があると思います。それは、人間として当たり前だと思います。さらに、またどこかで元の会社にお世話になるかもしれません。

(37歳♂/営業職/300万円~400万円未満/既婚(子あり))


26.「退職後は一切関わりなし」ではない

退職することを伝えられないくらい関係がこじれているのは、マズいです。交渉する能力も社会人には必要ですし、最後に感謝を伝えておかないと、二度と使ってもらえません。

そして、退職後に一切関わりがなくなるわけではないです。私は年度の途中で退職して迷惑をかけてしまいましたが、退職したあとも相談などで連絡をくれることがあります。

(27歳♀/営業職/200万円~300万円未満/独身)


27.自分で伝えることに、それほどエネルギーは必要ない

過去2回退職していますが、2回とも辞める意思を伝えることにそれほどエネルギーが必要なかったので、私は利用しなくても良いと思いました。辞める際には自分の意思を伝えるだけで、たとえ引き止められてもこちらの意思は変わらないからです。

(25歳♂/内勤(窓口業務)/200万円未満/独身)


28.限界の状況でも自分で手続きできた

私は、「もう限界だ」と思ってかなり追い詰められて、会社を辞めたことが一度ありました。

そのときは休職願(と診断書)と退職願を同時に提出して、その日のうちに引き継ぎを済ませ、翌日から休職して、あとは退職の手続きのために一度出社したのみでした。

限界の状況でも自分で退職手続きができたので、特にサービスを利用する理由はないと思います。

(23歳♀/縫製工/200万円未満/独身)


29.自分でキチンと伝えたい

退職代行というサービスが事業として成り立つのであれば、そこには一定の需要があるからだと思うので、サービス自体に反対ではありません。

自分がこれまで辞めたい旨を会社に伝えた際に引き留められることはあっても、圧力によって退職を言い出せないような環境ではなかったので、良好な関係を築けていたのだと思います。

なので、会社を通じて出会った人達にキチンと辞めたい理由や、どういった目的で次へ進みたいかを自分で伝えたいという希望があるため、代行サービスは利用したくないと思います。

(27歳♂/介護職/300万円~400万円未満/既婚(子なし))


30.自分の言葉で退職の謝罪が必要

会社にいる以上、何かしらの恩義を会社から受けています。退職はその恩義に反することで、謝罪は必要です。その謝罪を「自分の言葉で伝えず第三者を使う」というのは、ちょっと理解できないです。

(29歳♂/営業職/400万円~500万円未満/独身)


31.お世話になったのに無責任

今までお世話になっていたこともたくさんあると思いますし、引き継ぎもしっかりせず、無責任だと思います。ただでさえ、辞めるだけでも迷惑がかかるかもしれないのに、それ以上の迷惑を同僚にかけてしまうこともあります。

私の場合、最後まで有休をしっかり使わせてもらえたり、他の、私が利用できる福利厚生もしっかり利用して辞めるように声をかけてもらえて、ブラックとはかけ離れていたので、第三者を利用する必要性が全くありませんでした。

代行を使っていたら、辞めたあとでも元同期や同僚と食事に行ったり、元職場に買い物に行ったりはできません。むしろ、誰かに会ったら・・・という心配や後ろめたい思いから、元職場のある場所へ行くことすら躊躇してしまうと思います。

(24歳♀/販売職/300万円~400万円未満/独身)


32.自分でけじめをつけたほうが気持ちいい

普段から職場には話しやすい環境を作っておくべきだと思うし、最後にお世話になった挨拶をしておきたいという考えがあります。新しい職場に就職するためにも、自分で仕事のけじめをつけたほうが気持ちよく進めると思います。

(30歳♀/技術職/200万円~300万円未満/独身)


33.立つ鳥跡を濁さず。自分で行なうのは常識

「立つ鳥跡を濁さず」ということわざがありますが、仕事を退職するときは、自分でちゃんと手続きを行ない、お世話になった上司や同僚に挨拶するぐらいは常識だと思います。

(33歳♂/購買部所属/600万円~700万円未満/独身)


34.顔を合わせて感謝を伝えるべき

社会人ですし、お世話になった会社なので、いくらその会社が嫌になって辞める場合でも、顔を合わせて「ありがとうございました」と伝えるべきだと思います。なんでもかんでも代行なんて、人間らしさを欠いてしまうと思います。

(24歳♀/総務/300万円~400万円未満/独身)


35.辞めたあとに会社の人と会ったら気まずい

「上司に言いづらい」「辞めさせてくれない」というのはすごくわかるのですが、お金を払って他人に頼もうとは思いません。

それに地元の会社だと、辞めたあとも会社の人と出会う可能性は高いです。そのときに気まずい思いをしたりして、行動範囲が狭まると思うので、ずっとしんどい思いをしないといけないです。

それなら、退職するときだけで嫌な思いを済ませたら、次に進める原動力にもなると思います。

(30歳♀/営業・設計/500万円~600万円未満/独身)


36.何度も転職しているけど、揉めた経験がない

私は何度も転職をしていますが、そこまで揉めた経験がありません。ですから、利用する必要がありません。

ただ、「もう二度と会社に行きたくない」という思いが強い場合、退職代行サービスがあると便利なのかもしれません。とはいえ、社会人としての信用、信頼などは失う気がします。

(23歳♀/刺繍用ミシンのオペレーター/200万円~300万円未満/独身)


37.気まずさが残るし、自分も後味が悪い

最後の日までしっかりと勤めた上で去りたいと思うからです。それができないと、退職した職場の人に対して気まずさが残るだけでなくて、自分自身、後味が悪くなる気がします。

パワハラなどで出社できないほどの精神状態でない限り、退職の手続きや最後の挨拶まで自分でやり遂げたいです。

(35歳♀/幼稚園教諭パート/200万円未満/既婚(子あり))


38.自分でしっかり伝えたい

今までお世話になった会社なので、退職する意志も自分でしっかり伝えたいし、最後の日もキチンと自分でお礼を言いたいからです。

(34歳♀/営業事務/200万円~300万円未満/独身)


39.お世話になったから、自分で言うべき

言いにくいことも、たくさんあると思いますが、やっぱりお世話になった会社を辞めるので、自分で言うべきだと思います。また、会社側も、「できれば自分で」と思うのではないかと思います。

(31歳♀/販売/300万円~400万円未満/独身)


40.少しでも誠意を見せたい

一人の大人として、きちんと自分でけじめをつけるべきだと思うからです。以前、私の職場に突然出社しなくなった人がいましたが、音信不通になり大騒ぎになりました。

いろいろな事情があっても、お世話になった人たちですから、少しでも誠意を見せたいと私なら考えます。

また、私も以前働いていた職場の人たちと偶然街であったり、同級生のご家族だったことが発覚したりと、人間どこでどう結び付くかわかりません。退職代行サービスを使ったら、元職場の人とまた縁があったときに恥ずかしい思いをすると思います。

(25歳♀/販売職/200万円未満/独身)


41.自分の言葉で伝えたい気持ちが強い

職場でうまくいかなくて、会社に行くだけで動悸や息切れをしてしまう人だったり、退職の話をしても会社が話を進めさせてくれない場合は、利用はありかと思います。

ですが、そういう場合以外はお世話になった部分もたくさんあるわけですし、辞めるぶん迷惑をかけることもあるので、直接自分の言葉で伝えるべきだと思います。

私の場合は、同じ職場内で結婚して、その後もしばらく続けるつもりが結婚後の職場環境や人間関係に疑問を持ち、予定より早く退職する形になりました。

ですが、旦那が同じ職場に残ることもあり、あまり波風は立てないよう心掛けました。辞める理由も言葉や相手を選びながら説明して、理解してもらった状態で退職できたので、今でも顔を出しに行けるくらいです。

仮に、旦那が同じ職場ではなかったとしても、自分の言葉で伝えたい気持ちが強いので、代行を使うことは無かったと思います。

(27歳♀/接客業/200万円~300万円未満/既婚(子なし))


42.前の会社の人と仕事上で会ったら、仕事しずらい

退職後、前の会社の人と仕事上で何度か会ったことがありました。そういうときに仕事がしずらくなると思うので、代行は使いたくないですね。

(27歳♂/営業職/200万円~300万円未満/独身)


43.退職後も元職場の人と接するかもしれない

退職しても何かの機会で前の職場の人と接することがあるかもしれないので、最後まできちんと会社に行って、感謝の気持ちを伝えて退職したいと思うからです。

(23歳♀/販売職/200万円~300万円未満/独身)


44.自分で伝えたほうが、あとで気まずくない

今まで退職を経験してきた中で、「辞めさせてくれない」という経験がないですし、自分で意思を伝えたほうが、あとで気まずい思いをすることもないと思います。

(22歳♀/営業職/200万円~300万円未満/独身)


45.5万円も払うくらいなら自分で全てやる

代金5万円は高すぎます。確かに退職を言い出しにくかったり、気まずかったりはしますが、5万円のアルバイトだと思えば頑張って退職を言い出すことができます。そんなに払うぐらいなら自分で全てやります。

また、退職したあとに「代行をよこした人物」として語り継がれるのも嫌です。

(26歳♀/総務事務/200万円~300万円未満/独身)


46.その後の仕事に影響が出るかも

どんなに便利だったりしても、よほどのことがない限り、自分の責任で退職すべきです。

実は、初めて退職したとき、退職願は自分で書きましたが、親に会社まで持っていってもらいました。特に問題なく辞められましたが、数年経って当時の同僚から、「かなり上司が怒っていた」と言われました。

もし、その上司がほかの会社に「こういう子がいたんだよ」っと言って名前まで言っていたら、その後の仕事に影響があったかもしれません。代行を使っていたら同じようなことになると思いました。

(20歳♀/税理業務補佐・事務職/200万円未満/独身)


47.退職の対応でお金を払うのはもったいない

退職後に自分の収入がなくなるので、退職の対応でお金を支払うのはもったいなく感じます。

また、私は何回か自己退職していますが、パートや派遣社員ということもあって、会社側で優しく丁寧に対応してくれることが多かったです。社員やブラック企業で働いている人は、やはりそんなふうにはいかないのでしょうか・・・。

(42歳♀/事務職/200万円未満/既婚(子あり・共働き))


48.退職理由を話せば、会社の体制が変わるかも

退職代行サービスは初めて知りました。退職は自分の意思なので、どうして退職を考えたのかを直接上司に話すべきだと思います。話したことで、今後その会社の体制が変わるかもしれません。

また、大きい都市だと代行サービスを頼んでも後々の害は無いと思うけれど、小さな市町村だと、うわさになって再就職することが難しくなってしまいます。

(24歳♀/店内営業/200万円~300万円未満/独身)


49.サービスが成立すると、社会的な問題があるのでは

正直、利用したい気持ちはあるのですが、退職代行サービスが成立してしまうと社会的な問題があるのではと考えてしまいます。

確かに自分も退職した際にとても言いづらくて、何度か交渉しないと辞めさせてもらえませんでした。

ですが、急に「明日から会社に行かなくていい」状況を与えてしまうと、それに対応する在籍している社員に負担がかかるし、「どうせすぐ辞められる」と考えて無責任に入社する人が増えてしまうと思います。

退職の意志を言いづらい状況や辞めさせない状況が作られている、そこの問題を変えていかないと、会社自体もどんどん悪くなるのではと思いました。

(23歳♀/サービス業(パチンコ店)/300万円~400万円未満/独身)


50.自分で対応するのが社会人としてあるべき姿

退職理由の本音は圧倒的に円満退社ではないと思うので、退職代行サービスは魅力的です。本音は利用したいです。

ですが、短期間だったとしてもお世話になった職場なので、辞めるときくらい自分できちんと対応することが社会人としてあるべき姿ではないかなと思います。

(22歳♀/販売/200万円~300万円未満/独身)


51.本人同士が話し合わないと、双方納得できない

退職したい会社で、いつまでももめてしまうのはストレスになるため、便利なサービスだとは思います。ですが、実際には本人同士が話し合わずして、なかなか双方納得する形にはなれないと思うからです。

(23歳♀/販売職/200万円~300万円未満/独身)


以上が退職代行サービスを利用したくない派の意見でした。

退職代行を利用したい派の意見

1.無駄なエネルギーをお互いに使わなくて済む

私は25歳のときに、1年半ほど正社員として働いていた会社を退職したことがあります。中小企業でしたので、人の確保が難しくて、それなりに評価してもらえていたようで、引き止めがすごかったです。

ただ、こちらとしては、悩んで悩んで、退職という結論を出しているわけで、今さら引き止められても、決意が変わることはないので、かえって申し訳ない気持ちが大きかったです。

その点、退職代行サービスを利用すれば、そういった無駄なエネルギーをお互いに使わなくて済むので、非常に良いと思います。

(25歳♂/講師/400万円~500万円未満/既婚(子なし))


2.上司に退職を言い出しにくかった

私も、やはり上司に退職を言い出しにくかったです。退職するならボーナスは出さないことを暗に匂わされたり、学年の切り替わりでないと認められないような雰囲気もありました。

生徒への情熱を盾にとられたりと、色々あったので、5万円で一切を引き受けてくれるなら活用したかったです。

(30歳♀/専任講師/300万円~400万円未満/独身)


3.退職の手続きで、体調を崩してしまった

上司のパワハラでうつ病になり、身辺を整える間も無く休職に入った経験があります。状況と体調から復職は困難と自分で判断して、数ヶ月後に退職を申し出ました。

幸い職場のスタッフが理解してくれていたので、荷物を宅配便で送ってくれたり、パワハラ上司がいないときを狙って退職の面談をしてくれたりと、協力を得ることができました。

ですが、退職の一連の手続きで、せっかく休職で回復した体調を崩してしまったので、退職代行サービスを利用できれば良かったと思いました。

(41歳♀/作業療法士/400万円~500万円未満/既婚(子あり・共働き))


4.あとは任せてさっさと辞めたい

35歳のとき、会社都合で退職となったことがあります。退職が決まってから退職まで1ヶ月半くらいありましたが、仕事はできることがなくて、ただの時間潰しと退職手続きのためだけに出社していました。

このとき代行サービスがあれば、あとは任せてさっさと辞めたかったです。

(35歳♀/事務職/300万円~400万円未満/既婚(子なし))


5.引き止めが苦痛だった

私が30代のころ正社員として働いていたとき、終電で帰ることが多くて体調を崩したため、退職届けを上司に持っていき「辞めさせてください」と伝えましたが、「引き継ぎのために3ヶ月は辞めないでほしい」と言われました。

また、同じチームの人にも退職したいことを知られてしまって、辞めないようにしつこく説得されました。同じチームの人とは人間関係が悪かったこともあって、その時間もとても苦痛で何度も泣いてしまいました。

結局、一方的に私が怒ってしまって、無理矢理2週間で辞めました。私の場合は、自分の中で精神的に限界がきてしまっていたので、退職代行サービスがあるのを知っていたら、利用していたと思います。

また、「退職届を出したのに1ヶ月くらい放置されて、なかったことにしようとされた」という経験をしたお友達もいました。なので、引き止められたり、辞めさせてもらえない人にはとても良いサービスだと思います。

(37歳♀/専門職/600万円~700万円未満/既婚(子なし))


6.いつも退職を言い出すのが恐ろしい

私は今までに三度、自己都合で会社を退職したことがありますが、いつも言い出すのが恐ろしくて、退職する意志を固めてから退職を言い出すまで精神的に不安定な状態になっていました。

「事故にあってしまいたい」「事故にあって大けがをして、働けなくなれば自動的に会社を辞められるのに」などと毎度考えていました。そんな思いをすることなく、退職ができるなら、とても良いと思います。

(36歳♀/事務職/200万円未満/独身)


7.会社から引き止めや罵倒をされた

私は退職代行サービスに賛成です。私は転職を2回経験していますが、会社からは「面談」という名の引き止めがあって、精神的に疲れてしまいました。引き止めが叶わないと感じると、罵倒されるようになりました。

退職は、引き継ぎなどの業務があるため本人の責任で行なうことが絶対ですが、退職を「悪」とする日本社会の風潮があることが、退職代行サービスが成り立つ要因であり、大きな問題だと思います。

(35歳♂/指導員/400万円~500万円未満/既婚(子あり・共働き))


8.個人で対処するのは難しい部分がある

私は30歳の時に、3年間正社員として勤めた企業を退職しました。ですが、上司や企業側から色々と説得されてしまって、辞めるまでに3ヶ月以上かかってしまったので、スムーズに退職したいならサービスを利用するべきだと思います。

本来ならば、退職は自分自身で責任を持って行なうべきだと思いますが、現実として企業側から圧力をかけられたり、不当に退職日を伸ばされてしまうケースが出てきます。

個人だけで対処しようとすると、どうしても難しい部分が出てくるので、第三者を交えて冷静に対処してもらったほうが個人としても企業としても良いと思います。

(30歳♂/技術職(派遣エンジニア)/400万円~500万円未満/既婚(子なし))


9.引き止められて、とても辞めにくい

退職は最後まで自分で行なうべきだとは思うのですが、会社が人手不足などの状況の中で、どうしても自分の事情で辞める場合は、引き止められたりして、とても辞めにくいです。

自責の念にかられたり、気持ちが揺れ動いたりしてしまうので、退職代行サービスはとても助かります。

(33歳♀/オペレーター/200万円未満/独身)


10.病気でも、ストレスフリーで手続きできるかも

私が退職した理由は、常駐先の人間関係や多忙業務で発症した、軽うつでした。仮に退職代行サービスを利用していたら、その場はストレスフリーで滞りなく退職手続きを行なえたかもしれません。

(27歳♂/システムエンジニア/400万円~500万円未満/独身)


11.引き止めの無駄な時間を有効に使える

私は、20代後半で中間管理職に昇格しましたが、自分のやりたい仕事を見つけたため、退職届を出しました。ですが、私の後任者の問題や、自分が抱えている仕事もあり、なかなか受理してもらえなくて、1ヶ月間会社と話し合いをしました。

退職代行サービスがあれば、この無駄な1ヶ月間が有効に使えたかと思うと、非常に良いと思いました。

(35歳♂/販売職/200万円~300万円未満/独身)


12.自分で伝えるタイミングを失って、体調が悪化した

以前、製造業の会社に勤めていたとき、日勤夜勤の交代制で体調を崩してしまいました。体力的に継続するのが困難と思いましたが、自分の任されたポジションがあるため、退職の意思を伝えられずに困っていました。

タイミングを失ったことで、体調の悪化が進んでしまって出勤することができなくなってしまいました。健康は大切ですので、代行サービスは必要だと感じています。

(40歳♂/現場作業員/400万円~500万円未満/独身)


13.揉めることもなく、気分良く辞められそう

私は今まで何度か退職をした経験がありますが、すんなり辞められたことはほとんどありません。スムーズに手続きが進められた場合でも、退職を申し出てから辞めるまでにかなり時間がかかりました。

ひどい場合は、退職したい意思を伝えた翌日からサービス残業を強いられたり、仕事を余計にふられることが増えたときもありました。

その点、退職代行サービスで間に入って退職を進めてもらえれば、揉めたりすることもなく、気分良く辞めることができると思います。

(33歳♂/営業職/300万円~400万円未満/独身)


14.退職するまで、1年半近くかかった

新卒で入社した会社を27歳で退職しましたが、退職希望を出してから退職するまで、1年半近くかかりました。上司がなかなか上へ上げてくれなかったのと、上司自身の退社があったからです。

日々の仕事が忙しい中で、退職の意思を伝えるのはなかなかパワーもいるだけでなくて、退職を伝えたあとのモチベーションがない中で仕事をするのは難しかったです。また、退職日が決まらないため転職活動にも支障をきたしました。

(27歳♂/営業職/400万円~500万円未満/独身)


15.周りの目が気になって出社するのが嫌だった

私は22歳のときに退職を経験しています。新卒で入社した会社でしたが、わずか3ヶ月で退職してしまいました。

非常に情けない話ではありますが、「たかだか3ヶ月で辞めたやつ」と思われるのが怖くて、退職手続きをする日も出社するのがとても嫌でした。退職代行サービスがあることを知っていれば利用したかもしれません。

(22歳♂/営業職/200万円~300万円未満/独身)


16.社会経験が乏しくて、なかなか交渉できなかった

私が新卒で入った会社を退職するときは、大変苦労しました。「辞めたい」と上司に相談してから、毎日のように面談されて、退職願を出しても保留にされて、結局退職まで3ヶ月くらいかかりました。

新卒で社会経験に乏しかったので、なかなか交渉できなかったのです。退職代行サービスを使えば、スムーズに退職できそうなので、助かると思います。

(25歳♀/営業職/300万円~400万円未満/独身)


17.直接言葉で伝えるのは、かなり心を消耗する

過去に会社を辞めた際、直接言葉で伝えるのはかなり心理的に消耗しました。今後、退職代行サービスが当たり前になれば、多少なりとも古い慣習やらなにやらを気にしなくて済むのではないかと思います。

(30歳♂/300万円~400万円未満/独身)


18.体調不良のときに、何回も会社に行くのは大変

私は派遣社員で、結婚しても仕事を続けたいと思っていました。ですが、妊娠後、思ったよりもつわりが酷くて、接客に差し障るので、辞めなくてはならず、言い出すのも大変で心苦しかったです。

本当に体調不良のときに、何回も会社に行くのは大変だったので、サービスを利用したら助かったのではないかと思います。

(23歳♀/営業職/200万円未満/既婚(子あり・共働き))


19.話し合いを任せられて、負担が少なく済みそう

私は派遣から会社に入って、半年ほどして社員になりました。社員になってからも責任を持って仕事をして、新人が入って来たときも教える立ち場も経験させてもらいました。ですが、仕事時間が不規則なのもあって、体調を崩して辞める決意をしました。

会社からは、「パートでもいいから残って欲しい」と言ってもらえたのですが、私に残る意思はなくて、辞めるまでに何度か上司と話し合いがありました。退職代行があれば、このような話し合いをお任せできるので、負担が少なく済みそうだと思います。

(26歳♀/介護職/200万円~300万円未満/独身)


20.ストレスなく、スムーズに退職できる

私は31歳のときに、9年間働いた会社を退職しました。育児休暇のままの退職だったので、退職の意思を伝えるのが難しかったです。何を言われるのか考えるとストレスで眠れない日もありました。

退職代行サービスを利用すれば、会社とやり取りせずに済むのでストレスなく、スムーズに退職できると思います。

(31歳♀/事務職/400万円~500万円未満/既婚(子あり))


21.有給が取りづらくて、休むことなく出社した

27歳のときに転職を決めて退職しました。どちらかといえば喧嘩別れのような形で辞めたので、有給も取りづらくて、結局引き継ぎなどで休むことなく出社しました。

退職代行サービスを使えば、少しは緩和されて退職の手続きもスムーズに済んで良いと感じます。

(27歳♂/営業職/400万円~500万円未満/既婚(子なし))


22.退職を認めてもらう苦労をしなくて済む

退職の意思は数ヶ月前から伝えていたのに、「希望の部署への異動を考えるから」と言われて、退職届を受理してもらえなかったことがありました。

次の会社が決まっていたので、とても焦りました。「労基に相談する」とまで言って退職を認めてもらいましたが、当時、退職代行サービスがあったなら、あの苦労をしなくて良いわけですから、良いと思います。

(27歳♀/テクニカルサポート/200万円~300万円未満/独身)


23.みんな上司に退職の話をしづらい

自分が退職したとき、上司に意見したためパワハラにあっていて、退職届けを出しづらい状況にありました。

後輩も同様で、私のすぐあとに辞めたようですが、同様に「辞めたいけど退職の話をしづらい」と言っていたので、退職代行サービスがあれば助かります。

(28歳♂/事務職/300万円~400万円未満/独身)


24.会社と揉めたり、嫌な思いをせずに済んだはず

私は24歳のときに3年ほど勤めた会社を退職しました。自分から辞めたい旨を説明したのですが、辞めるまでに半年かかりました。理由は引き止めがあったからです。

「どうしても辞めてほしくない」という会社の意向と、「辞めたい」というこちらの意向で揉めました。最終的に仕事に行くのも嫌になってしまって、なかば強引に仕事には行かずに退職しました。

すごく気まずかったですし、もし代行サービスがあれば、あんなに嫌な気持ちもしなかっただろうなと思います。

(24歳♀/販売職/200万円~300万円未満/既婚(子なし))


25.人手不足で、なかなか辞めさせてもらえなかった

私は医療系の仕事をしていたのですが、人手不足でなかなか辞めさせてもらえなかったので、退職代行サービスがあれば利用してみたいな・・・と思ってしまいます。

(27歳♀/看護補助/200万円~300万円未満/独身)


26.ズルズルと会社に引き止められた

私は子供の事情があって退職したい旨を会社に伝えたのですが、「人数がいない」「仕事ができる人なので辞めないでほしい」とズルズルと辞めさせくれませんでした。こういった場合には代行をサービスを利用しても良いと思います。

(28歳♀/営業職/200万円~300万円未満/既婚(子あり・共働き))


27.仲介してくれたら、大変な思いをしないで済んだ

私は結婚が決まって、3月に「9月末日に辞めたい」という退職願いを出しました。ところが、上司から人手不足を理由に退職日の延期を求められ、それが何度も繰り返されて、翌年の3月末日に退職となりました。

退職願いを出してから1年後のことでした。その間に結納、引越し、結婚式、新婚旅行があって、結婚後は新居からの往復5時間の通勤を強いられました。

結局、「引き継ぎがあるから」と退職後も2ヶ月間アルバイトとして、往復5時間の通勤をしながら働きました。

かなり田舎で人が来てくれないため、仕方ないという思いもあって我慢して受け入れましたが、間に入ってくれる人がいたら、こんなに大変な思いをしないで済んだと思います。

(26歳♀/介護職・相談員・事務経理/400万円~500万円未満/独身)


28.自分の計画通りに辞められる

以前、退職するときに上司との面談などを数回しなくてはいけなくて、なかなか辞めることができませんでした。実際辞めるまでに7ヶ月かかって、辞めたいときに辞めることができずギリギリまで退職を引き止められました。

代行サービスを使えば自分の計画通りに辞めることができたなと思いました。

(24歳♀/販売職/200万円未満/独身)


29.有給や退職金の手続きがややこしい

日本という国はなぜか、退職の際に「裏切り者」などというイメージもあって、有給の消化や退職金の受給などの手続きがややこしいです。退職者の権利として使えるサービスだと思えれば、良いと思います。

(29歳♂/営業職/300万円~400万円未満/独身)


30.会社に迷惑をかけずに済むかも

私が退職したときは、円満な退職には程遠いような形になりました。職場に行くのが嫌になって、職場の人誰とも顔を合わせなくないような状態だったので、退職代行サービスがあれば少しでも会社に迷惑をかけずに済むかもしれないと思いました。

(20歳♂/教育関係/200万円未満/独身)


31.退職を受理してもらえないときに有効な手段

退職したくても意思を受け入れられない場合があるからです。「人手が足りない」「新規採用の手間がかかる」などの会社側の事情によって、退職を申し出たのに「まだ頑張れるだろう」と取り合ってもらえなかったことがあります。そういった場合に、退職代行は非常に有効な手段となると思います。

(37歳♀/非常勤講師/200万円未満/既婚(子あり))


32.自分を守るために利用するのはアリ

これまで私が退職代行サービスを利用したり、退職に関することを誰かにお願いしたことはありません。基本的には退職の意志はきちんと自分で伝えるべきだと思います。

ですが、辞めたいのに辞められず、うつ病などを発症してしまった人や、その一歩手前の人が、自分を守るために退職代行サービスを利用するのはアリだと思います。

(30歳♂/管理職/300万円~400万円未満/独身)


33.自分で挨拶をする時間がなかった

私は、突発的な家庭の事情で退職を余儀なくされました。会社の人が迅速に対応してくれたので、トラブルは一切ありませんでした。

ただ、退職と同時に転居して、そのまま生活に追われる日々が続いたので、全くご挨拶もできないまま会社を去ることになってしまったのが、今でもとても心残りです。

第三者を介して会社に感謝やお礼を伝える仕組みがあったら、いくらか心残りは少なかっただろうと思います。

(22歳♀/ホールスタッフ/200万円~300万円未満/独身)


34.会社や同僚から冷たい視線を浴びるのがツライ

退職の意思を示したあとは、会社や同僚から冷たい視線を浴びることになります。私が実際に退職した際はそうでした。

退職すること自体は悪いことでも何でもないのに、そのような対応をされることはとてもつらいので、代行サービスを利用し、不愉快な思いをしないで済むのはアリだと思います。

(25歳♂/営業職/500万円~600万円未満/独身)


35.一番イヤなのは、退職申し出後の出社期間

とても画期的なサービスだと思います。実際に退職にあたって一番嫌なのは、退職をすると申し出てから退職日までの間の出社期間です。針のむしろというか、とても居心地が悪くて気を使います。私は利用してみたいと思います。

(22歳♀/事務職/300万円~400万円未満/独身)


36.ストレスと時間を考えたら、利用のメリットがある

私が退職したのは新卒で入社した会社だったので、辞めることを考えてから実際に辞めることを言いだすまでに、相当悩んで時間がかかりました。

正直、辞めると決めていてもなかなか言い出せないストレスと時間を考えたら、代行サービスを利用するほうがメリットがあると思いました。

(24歳♂/営業職/300万円~400万円未満/独身)


37.何度も辞めるための交渉を行なった

仕事環境がとても劣悪で、仕事を辞めたいと何度も思っていたが、会社側は職場の就業規則などを盾にして、なかなか仕事をやめさせてくれなかった。

何度も何度も辞めるための交渉を行なって辞めることができたが、退職代行サービスを利用してスムーズに辞めることができたら良かったなと思う。

(21歳♂/インストラクター/200万円~300万円未満/独身)


38.会社に腹が立っている

前職の退職理由は「リストラ」で、雇用条件として「給与は半分にする」とのこと、しかも「業務内容は従前と同じ」条件提示でした。

どう考えてもおかしい条件で、「この会社らしいな」とは思いましたが、非常に腹立たしくて、悔しい気持ちが今でも胸のうちに残っています。

なので、退職代行サービスがあったとしたら、迷わず相談していたでしょう。ありえないような人事を慣行していた企業に強烈な罰を与えてやりたかったです。

(53歳♂/営業職(トップ業績)/400万円~500万円未満/既婚(子あり))


39.代行してもらったら、どんなに楽だったろう

私はうつ病で退職(研修医の場合、これをリタイアと言います)しましたが、それを宣言しに行ったときは身も心もボロボロで、まともに話すこともできませんでした。

代行してもらったらどんなに楽だったろうと思います。ただ、退職後も大学院生として同じ大学に在籍していたので、代行を使ったらよけい気まずかったかもしれません。

(24歳♀/研修医/600万円~700万円未満/独身)


40.手続きをスムーズにする選択肢

退職という行動のストレスは大きくて、関係者を大きく巻き込んでしまうものとなります。すでに退職を決めているにも関わらず、止められてしまったり、意思に反する行為をされてしまったりする可能性もあります。

そのため、第三者が入ることによって、退職手続きをスムーズにすることは選択肢としてアリだと思います。

(22歳♂/事務職/200万円未満/独身)


41.両者気まずい空気になった経験がある

退職は言い出しにくいことなので、代行してくれるならば利用したいと思います。退職を言い出したとき、引き止められて両者気まずい空気になった経験があるためです。

(28歳♂/一般職/200万円~300万円未満/独身)


42.本音も伝えた上で退職できそう

上司からの嫌がらせで退職しました。ですが、退職意思も当の上司本人に言わなくてはならないので、とても言い出しにくかったです。

退職する本当の理由を話したかったですが、それが本人なので言えなくて、「家庭の事情で辞める」と別の理由にしました。

会社に現状を知ってほしかったので、第三者が介入してくれれば、本音も伝えてくれて退職できると思って、利用したいと思いました。

(26歳♀/コールセンタースタッフ/200万円~300万円未満/独身)


43.早く辞めたいなら、無理に会社に行く必要はない

自分が退職したいと感じても、上司に言いづらかったり、人手不足でなかなか辞めることができなかった経験があります。

退職を代行してくれて、本人の意思を代わりに会社に伝えてくれるサービスがあることに驚くと同時に、私も実際に使ってみたいと感じました。

もし、もっと早くに退職代行サービスがあったなら、利用したかったです。つらい会社に無理に長くいる必要はありません。「少しでも早く辞めたい」という意思があるのであれば、会社に無理に行く必要はないと思うからです。

(24歳♀/事務職/200万円~300万円未満/独身)


44.無断欠勤から退職に至って気まずかった

私は以前の勤め先で会社へ出勤することを拒んでしまって、そのまま無断欠勤をした状態で退職に至った経験があります。

その後は総務の人とやり取りを個人メールでしましたが、何とも気まずい思いをしました。退職代行をお願いすればお互い嫌な思いにならずに済んだのに、と思います。

(27歳♀/営業職/200万円~300万円未満/独身)


45.不当な退職手続きを迫られた

退職の際に、「退職金を受け取りました」という書類に、まだ退職金を受け取っていないのにハンコを押すように強要されたことがあります。

また、私は情報系の大学を出ているのですが、ある会社を退社するときに「情報処理系の企業には就職しないように」との書類にハンコを押すように強要されたことがあります。

企業側は社員の法律知識の少なさを悪用してきますので、きちんとした法的情報を持った「退職代行サービス」があると安心できます。

(28歳♂/営業職/200万円~300万円未満/独身)


46.サポートなしに辞められなかった

某営業所の営業職として転職しましたが、当時の所長から売上がない日は、二時間くらい説教があり、ほぼ毎日叱られてました。所員は3~4人程度で、出入りの激しい会社でした。

年配の嘱託社員が間に入ってくれて、なんとか退職できました。その人がいなければと考えると、代行サービスは必要かなと思います。

(33歳♂/営業職/300万円~400万円未満/既婚(子あり・共働き))


47.追い込まれている人の選択肢として

私が退職するとき、とても大変な思いをしました。数年前勤めていた小さな会社で、社長から受けるセクハラがエスカレートしていく中で、精神的に追い詰められて、退職を決意しました。

ですが、何度退職の意思を表明しても認めてもらえなくて、社長からはストーカーされるようにもなりました。

あのとき私は退職させてもらえるまで全てを我慢して、何とか会社に向かっていたせいで、精神的に破綻してしまいました。そして、夜中に町をうろついたり、階段から飛び降りたりするようになりました。

退職代行サービスがあれば、私は心を壊さずに辞めることができていたと思います。切羽詰まっている人、追い込まれている人には、退職代行という選択があっても良いのではないでしょうか。

(25歳♀/事務職/200万円未満/独身)

退職代行サービス、あなたはどう思いますか?

以上、退職経験者100人に聞いた「退職代行サービス」の利用是非アンケートでした。あなたは退職代行サービスに賛成ですか?反対ですか?

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